HOME>トピックス>家賃はどのような方法を使って決められているのか

家賃の価格を決める際に用いられる資料

住宅模型とお金

家賃とは賃貸物件を賃借する場合に貸主に支払う賃料のことであり、その金額は物件のある場所や資産価値、周囲の状況で決められます。同じような建物であっても利便性や人気度などで資産価値が異なりますが、地域性を考えて適正な価格が設定されています。この地域別に多くの人が認知している家賃の価格を家賃相場と言い、物件の家賃を決める際の重要な指標です。家賃相場は既存の類似する物件に設定されている価格であり、周辺環境の変化によって一定では無いという特徴があります。家賃は高すぎると入居者が入りにくく、安いと貸主の利益が出ないので、家賃相場によって周囲と遜色のない価格設定をすることが必要になるでしょう。

家賃の持つ重要性とは

家賃というのは表面的には単なる物件を賃借する場合の賃料ですが、資産価値という観点から見ると、その物件にどれだけの価値があるのかを広く知らせることに寄与しています。家賃を設定する場合に活用される家賃相場は不動産の持つ価値を示すものであり、不動産投資や抵当権を設定する場合の基本になります。土地があれば土地価格も当然に対象になりますが、建物には付加価値が存在することもあって、公的な指標だけでは判断が難しくなるでしょう。家賃というのはこのような付加価値も含めて対象者が決めたものであり、それが反映される家賃相場は、価値を知るための重要な資料になっています。

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